禁忌症 |
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| 温泉情報〜中部(甲信越・北陸・東海)版〜 | |
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禁忌症と注意点は忘れてはいけません。
温泉療養をしてはいけない病気や症状のことを「禁忌症」といいます。 正しい入浴であれば健康に良く、リラックスできる温泉入浴も、病気や症状によっては逆効果になってしまうこともあります。
・温泉に入るときの注意点
登山やスキーなどの激しいスポーツの前後は最低30分の間隔をあけて入浴してください。 特に、直後の入浴は避けましょう。 スポーツの後は筋肉の血流が増加しますが、入浴すると全身に血液がめぐるため、筋肉に十分な量の血液が回らなくなってしまいます。 それは、筋肉の疲れがとれにくい状態になることを意味します。特に高温の湯は血管を収縮させ、老廃物を取り除くのに十分な血流を阻害します。 スポーツ直後の入浴は心臓への負担も大きくします。
お酒と入浴は、ともに血管を拡張させ血液の循環をよくします。相乗効果で全身へめぐり始めた血液は、脳の中で不足し、脳貧血が起こりやすくなります。
お酒と入浴は同様に心拍数も増加させ、不整脈が起こりやすくなり、心臓発作につながることもあるのです。 食事のあとすぐもいけません。 入浴により血流が促進され、体の毛細血管に血液がめぐり始めます。 それは胃や腸に流れるはずだった血液が、減ってしまうことでもあるわけです。消化・吸収の働きは低下します。
・温泉に入ってはいけない「禁忌症」
温泉に入ることでいたずらに体力を消耗し病状が悪化するおそれのある症状については、温泉入浴を禁ずる「禁忌症」として、必ず表示することが義務づけられています。 つぎの症状に当てはまる場合は、完治するまで温泉利用を控えましょう。
/すべての急性疾患(熱のあるとき)
/慢性関節リウマチの病状進行期 /がん、白血病、肉腫 /重症高血圧、動脈硬化症 1年以内の心筋硬塞、狭心症発作(心電図などで判断) /重症糖尿病 /代償不全の心臓病、腎臓病 /発病後間もない脳卒中 /発病後間もない胃・十二指腸潰瘍 /大血管の動脈瘤 /妊娠初期と後期、出血しやすい体質、月経中 /急性伝染病
・また、つぎの症状の方は、泉質(温泉に含まれる薬効成分)によってはかえって症状が悪化してしまうおそれがありますので特にご注意ください。
/高齢者・乾燥肌の人は、硫黄泉、硫化水素泉の入浴は避ける。 /強アルカリ泉も人によっては肌がかさつく。 /皮膚粘膜の過敏な人、特に光線過敏症の人は硫黄泉を避けたほうがよい。
・飲泉してはいけない「禁忌症」
温泉の湯を飲む「飲泉」は、消毒していない湧き水を飲むわけですから、効果の大きい分注意も必要になります。 また、温泉ごとの薬効成分(泉質)によって飲泉してはいけない禁忌症が異なりますから、十分注意が必要です。 /高血圧症、腎臓病、その他むくみのあるとき 塩化物泉(食塩泉)、ナトリウム炭酸水素塩泉(重曹泉)、ナトリウム硫酸塩泉(芒硝泉)は多量に飲めない。 /甲状腺機能亢進症のとき ヨウ素を含むものは飲めない。 /下痢をしているとき 二酸化炭素泉(炭酸泉)、硫黄泉、硫化水素泉は飲めない。
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| ■温泉って? 温泉とは 温泉の温度 による分類 温泉のpH による分類 温泉の浸透圧 による分類 温泉の成分(泉質) による分類 ■泉質別特徴と効能 単純温泉 塩化物泉 炭酸水素塩泉 硫酸塩泉 二酸化炭素泉 含鉄泉 酸性泉 硫黄泉 放射能泉 ■温泉で気をつけること 禁忌症と注意点 自己紹介 リンク集 リンクについて |
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